1990年から2000年初期にかけて全国規模で大量に導入された、パタパタと板の回る特徴的な発車標。 反転フラップ式発車標、またの名を開発者からとって「ソラリー式」というもので、可変式案内表示の先駆けとなったものです。 プラスチックの板に書き込むので…
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