さらば名古屋
~今回のあらすじ~
ついに名古屋から矢田へ帰る時が来ます。
とはいえ、切符を撮っていた特急はまだ発車しない時間。
すこしだけ寄り道し、帰りの特急に乗ります。
この混雑ぶりを見ると、梅田駅は本当に将来を見越して作られた駅だとわかりますね。
上下で分けられたホームや乗換路線ごとの階段など、当時としては日本最高傑作ぐらいの地下鉄駅だったんでしょうね。
念願の清算券をもらい、少しどこかへ行きます。
500円程度で30分ほど暇つぶしできる場所…
名鉄だ!
最後に名鉄を!
最後を飾るのはやはりカオス名鉄。
今回の旅のおなじみ、金山まで行きます。
名古屋って本当に名鉄の中心なんですね。
か…快特!?
京急の商標登録じゃねぇかww
今気づきましたが、種別を略してるんですね。
快特というと、あいつでしょうか?
6両ばっかですねw
停車位置標(左中ほど)と、乗車位置(点灯してる部分)です。
名鉄名古屋駅は、電車の種別、行き先、両数によって停車位置がバラバラなので、運転士さんもかなり大変だと思います。
そして、当たり前のように乗車位置に並ぶお客さんもすごい…
2200系だ!
※名鉄ホームページを参考
前回これのミュースカイ番でピカチュータイプを撮影しましたね。
あれはかわいかった!
「足元にご注意ください」の音源のライトが見事にいくつか光ったので記事に採用。
車掌さんの制服がかっこいいですね(なんか前にも言った気が…)
なお、行き先は岐阜です。
すこし電車を見ていきます。
ほとんど写真はないのでご了承ください。
次は岐阜行急行です。
栄生って何て読むんでしょうか?
ちなみに、電車が到着するとこのように「この電車は」となります。
しかし、電車の屋根でこれは見えづらいため、意味があまりないのが難点…
のりばかわって、こちらは金山方面行のりばです。
金山へ移動します。
そろそろ10分くらいいるので、ちょうどいいくらいでしょう。
今度の電車は
特急だーー!
金山へは特急を使うことになりました!
素晴らしい!
きれいに流れましたねww
快適な一般車で金山へと行きます。
最初の停車駅なんですが…
特急中部国際空港行のLED方向幕です。
再現の素材として使う方用に少し大きめにしています。
特別車に乗るのもよかったですね(お金があれば)
発車後すぐに、とんでもない急勾配を登ったかと思うと、すぐ金山です。
次回へ続く
(多分)第六問
今回はこちら。
この車内画像は何駅で撮ったものでしょうか?
ヒントとしては、私の乗った区間は2駅間というところww
答えは修学旅行後に発表します。