やば…
さて、このシリーズの第一回に話は戻ります。
今回の旅は、私、yyyyと、以前大回りに連行したEの2人で行っています。
ほぼすべての特急が全面運休しています。
なぜか、瀬戸大橋線の情報まで乗せてくれる西日本は、優しいのかどうか…
「ご旅行をお控えいただき…」って、ここに(振り替え輸送を)楽しみに旅行に来た馬鹿がいますがwww
おくれ、一時運休はこの通りです。
さっき乗ってきた学研都市線が遅延しています。
あのあと、放出で撮影してたらどうなったんだろう…
おなじみ「停車中」表示です。
調べてみたところ、3月17日、ダイヤ改正後から表示されてるようです。
ダイヤ改正直後の大回りで放出で発見してますね。
現在、この尼崎と放出以外では表示されてないようです。
こういう詰め込んだタイプ大好きww
私は、この種別表示を「2マスタイプ」と呼んでいます。
これが、各路線各方向用に4つ並んで設置されています。
1路線分を抜き出すと、こんな感じです。
この表示板の右側には、まさかの表示が…
「直通快速」の表示がありました。
2文字タイプだと、「特快」と同じく省略されて「直快」となります。
しかし、なぜ3文字タイプにしない…
再び「停車中」へ。
一日数本しかない大垣行の快速がいますね。
ここからは東西線経由で京橋へ行きます。
前まで行く時間がなかったので、方向幕のみ撮影です。
すぐに発車します。
この後も、順調に東西線内の接近表示も集めます。
非常ボタンの絵文字wwwww
なんでこんな忠実に再現されてるんだろう…
遅れが15分ほどと酷い時の学研都市線の遅れとは、比べ物にならないくらい小さな遅れですが、大回りの時には、この15分が命取り…
しかし、この電光表示の接近表示に疑問が…
この電光表示の接近表示は、写真は立花表示ですが、宝塚から来る場合は、塚口と表示されます。
…しかし、直通快速はたしか尼崎始発のはずですが…
まずは側面幕です。
後ろから撮影。
次に来た電車で移動。
これで、今回のシリーズは終わりです。
最後に、天王寺に到着した時の運行情報(左のやつ)と、尼崎で撮ったやつを比較します。
運転取りやめが関西線に、引き続き実施されています。
そして、尼崎で撮ったものはこちらです。
遅延が奈良を中心に、広がったことがわかります。