ザ ディレークトラピッドセァビセ
この駅では、どういった理由かはわかりませんが、JRの電車の放送も、南海の放送で案内されています。
こちらの放送で、りんくうタウンの放送がどのようなものかを紹介したいと思います。
こちらがりんくうタウン駅の自動放送です。
英語放送も流れるようになっています。
ただし、乗車位置案内などは一切ありません。
平日のみですが、シャトルはこの3駅間をしばらく往復し続けます。
なので、何度か同じ車両を見ることも可能です。
南海側ののりばで、駅員が何やら案内をし始めたかと思うと、特急ラピートが到着しました。
ラピートは、停車駅により「β(ベータ)」と「α(アルファ)」に区別されます。
南海の車両を見ることができるのも、りんくうタウン駅のいいところですね。
いつ見ても、この奇抜なデザインには目を引かれます。
先端が長いので、発車間際に無理矢理撮影しようとすると、こうして先端が切れかけて大変ですね(笑)
先ほどのシャトルの折り返しが到着。
直通快速と違い、車内が比較的すいている傾向にあります。(ただし、がら空きというわけではない)
やっと肝心の直通快速へとまいります。
行先表示は詰め詰めの「大阪方面京橋」という表示です。
英語表示は…
やはり「Rapid」のみですか…
今回のレポはここまでです。ご覧くださいまして、ありがとうございました。
次のレポは今秋日曜日の探索の記事の予定です。
それでは~