来訪者何があったし…

今日初記事だぞ!?
 
来訪者数をみて目が飛び出そうになったわ…。なんで900台になってるんだよ…(笑)
晒されたのか? また晒されたのか??(´・ω・`)
 
まあ来訪者数は置いときまして。
こんなもの作ってみました。
 
イメージ 1
一応架空鉄道用のやつです。
超簡単に文字と線だけで作りました。制作時間、なんと10分!!
 
JR西のように「女性専用車」とだけ書くのもシンプルでいいですが、やはり案内もつけないと、ですね。
 
…まあ実施する予定があるようなないような、なんですけども()
 
 
それより大問題がありまして…ですね。
 
イメージ 2
これって本物なのか問題…
がありまして。
 
「どう考えてもJR難波と湊町が入ってるのはおかしい!」
「大きさが実用的じゃない!」
「そもそも国鉄フォント使ったコマがないってどういうこと?」
 
…などといろいろ疑問が湧き上がっておりまして。
 
 
全てが全て解決できるわけではないですし、私自身も「レプリカ」と確信はしていないものの、不安がぬぐえたわけではないですし。
 
そこで前回の記事ではご紹介できなかった内部構造も出して、皆様にご意見を頂戴しようかと。
ちなみにとある話し合い場での結論は、「本物よりも本物っぽく、しかしレプリカっぽい何か」という日本語になってない結論がでました()
 
ちなみに私はどちらかというと、「廃品」派。
「レプリカ」だと主張する方にもぜひ、どのあたりがレプリカに見えるのかをうかがいたい所存でございます。
 
どうぞお気軽にコメントにて、ご指摘くださいな♪
 
 
イメージ 3
まず内部構造です。
 
パタパタにおいて自称「国内シェアの75%」を確保してらっしゃる(らしい)京三製作所さんの物ではなく、なんと富士通製。
 
現在の「富士通フロンテック」製で、きちんと富士通フロンテックさんにも「反転盤表示ユニット」の項目があるから驚きです…(笑)
バッチリ規格のあうサイズもありましたが、視認可能距離「15m」って…。2行にしたら無理でしょ()
 
イメージ 4
そして二枚目にして最後の画像ですが…レプリカにこの配線網、いらなくね?
 
ハンダ付けされた配線を後から切ったところもあり、鋭利な部分もしばしば。殺傷能力も兼ね備えております。
現に肌着一枚破かれました(´・ω・`)
 
カバーされている部分は検知器で、この各電極を「N」の形をした金属が通過することで、何番のコマかを検知する仕組みだと思います。
 
右下の謎の「検」印もグッド!
 
 
…しかしこのソラリーさんなんですが、昭和の時代に利用なさった方曰く、「あったような無かったような…」らしく(´・ω・`)
 
印象に残りそうなほど小さなソラリーではあるのですが、国鉄フォントのコマが1つも入ってないというのもたしかに怪しく。
JRになってからソラリーが新しく作られるということもなさそうですし、結局のところ「謎」…。
 
 
平成になる前に高田駅を利用されたという方、もしくはこういった部品に詳しいという方。もしくは「ここが○○だからレプリカに違いない!」というご意見。
 
どうか頂戴できないでしょうか…。
個人的には「手乗りサイズのパタパタ」ということで、本物であれ偽物であれ満足してますのでご安心を((((
 
 
学生の皆様には耳の痛い話でしょうが、中間テストも1週間前に入ろうとしています。
そして巷では「台風が来る」とも…。
 
…また紀伊半島をかすめるだけかすめて、風と大雨だけ置き去りに通学困難に追い込まれるのかな?()
 
今年くらいは1週間前から勉強してみようかなぁ…。そろそろ受験生としての自覚を持たないと。
 
 
本日はこの辺で。
 
それでは~
 
 
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