日常になると忘れるもの

突然、あることが起こっても、いつの間にか暮らしてるうちに、長く一緒にいるうちに、それはいつしか「日常」と言えるものになる。
 
日常が突然消え去ると、人は感情がついていけず、涙を流す…
 
 
 
昨日、私の家から1つの「日常」が消えていきました。
 
 
まあ、これをブログに書いたところで何になるということでしょうが…
 
ちなみに、その消えた日常は以前紹介したあの「いち」ではありません。
まだ一度もブログには登場してませんが、そういうことがあったと書きたかっただけです。
 
 
部屋において飼ってたんですが、買ってきた直後は大事に扱うけど、日がたつほどにその「大切さ」は忘れてゆき、作業は乱暴になっていきます。
 
そのうち、なれた作業はだんだんまた雑になっていきます。
 
 
これが積み重なった内に、日常となったその行為をやらなくてよくなったということは、作業がなくなり楽になった半面、物寂しいです。
 
 
…………あんまり書きすぎて、感情的になりすぎるなよ!
 
というわけで、いつもの日記更新です。
 
 
さっきも書きましたが、身内に不幸があったので、少しテンション低めのyyyyです。
皆さんからして、家にいっしょにいる「動物」は「家族」ですよね?
 
世の中にはかわいそうに愛情ももらえず餓死していく子たちもいます。
その子たちは、本当に「家族」の一員になれたんでしょうか?
 
……なんでもないです。
 
 
 
なので、日常の話題へ行きましょう!
予告してた通り、6月に修学旅行があるんですが、それより言いたいのはなぜ修学旅行まであと1か月を切ってるのにその間に実力テストが1回あるのかなということですwww
 
 
テストの頻度高すぎwww
 
あと、教科書のむずかしさ上がりすぎwwwww
 
 
 
(以下事情により消去)
 
 
それでは~
 
 
 
 
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