yyyy流徹夜勉強法

こんばんは~
今回は、yyyy流の徹夜勉強法を紹介します。
といっても、半数以上の方に批判されそう(笑)
 
1つ1つ手順でやっていきますね。
(普段は、家に帰ってきてあまり勉強しませんが、この時期だけは3時間くらい勉強します)
 
準備するもの
 
・筆記用具(これがなくて何が始まるww)
・提出物(ない場合はなくてもよい)
・授業用ノート(重要な教科書となる)
・(友人が迷惑でなければ)友人のノート
※ノートを写してない人のみです
・十分な時間
 
この勉強法に参考書は必要ありません。
 
ただし、この勉強法で高得点を狙うのは少し難しいと思います。

手順1 昼寝

ここから始まります(笑)
 
まずは昼寝から。そうでないと、肝心のテストで本気を出せなかったり、徹夜中に寝てしまい、朝起きれないなどのいろいろな問題が出てきます。
 
 
学校から帰ってきたらまずは昼寝!これはこの方法の鉄則です。
 
 
 
 
 
 
 

手順2 起きたら…

夜、起きたら、深夜0時か1時くらいだと思います。
まずは、パソコンやゲームなどの遊べる機器の電源を全て切り、明日、帰ってくるまで使わないという誓いをしましょう。
 
そして、勉強できる環境にします。
寝転んでやるもよし、机に向うもよし、集中できる環境づくりのためなら、くらーをつけるもよし。
 
集中できないと、やる意味がなくなります。
 
 
これで準備は完了!
 
ここからは、忍耐力と根性の世界です。
 
 
 
 
 
 

手順3 簡単なものから

さて、勉強を始めますが、まずは簡単なものからやっていきます。
たとえば、自分の得意なもの、提出物、ノートの足りないところを写す、何でもいいです。
まずは、難しくないところから始めていきます。
 
私の場合は提出物から始めます。
 
この時、教科書でもできるという人はいいですが、私の場合は教科書よりノートを見たほうが見やすい気がするので、この時は授業用ノートが教科書になります。
 
 
 
 
 

手順4 難しいものに取り組む

テスト前になると、私の通ってる学校では各教科ごとにテスト対策用のプリントが出され、その中からいくつか同様の問題が出てきます。
 
次はこれに取り組んでいきます。
 
手順3で簡単なものをやったということは、覚えようと思っているならば覚えているはずです。
 
その知識を使い、簡単な問題から解いていきます。
 
分からない部分は別の紙などに書いておいて、答えが見えないようにします。
テスト前にその別紙を使い、間違ったところをもう一度勉強します。
 
 
 
 
 

手順5 副教科はどうする?

(私流)副教科とは、5教科以外の、保健体育、技術・家庭科、美術、音楽です。
(私の通ってる学校では、家庭科と技術は1時間のテストで出され、
両方合わせて100点満点の50点づつのテストになっています)
 
「保健体育」という文字を見て、ムッソリーニムッツリーニを思い出した方は少なくないはz(ry
 
 
私の場合は、副教科は徹夜勉強ではあっさりと捨てます!
 
音楽はある程度、小学校のころに習った分で覚えてるし、技術は最近コンピュータ(つまり、タイピングなど)なので、大体は分かるし、家庭科も小学校の頃の知識と授業中の物で何とかなるし、体育は苦手だし(←つまり体育はサボっただけ)、ここは5教科に絞るのがいいでしょう。
 
 
 
 
 


私がテスト前日にするのは、この5つだけです。
 
 
それでは~
 
 
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