本日も、当ブログをご覧いただきありがとうございます。
上記再現に関して、いくつか変更した点がございますので、ご覧、ご使用の際はご注意ください。
阪和線のものを統一しました
また、鶴ヶ丘駅などでは、未導入路線と同じタイプの数字体を使ってるため、混乱を避けるために統一しました。
案内を増やしました
それに伴い、案内をよりわかりやすくするため、ラインカラーによる案内、題名の増設など、誤使用を避けるための案内を増やしました。
いくつかの路線をグループでまとめました(一部素材のみ)
以上の点に関してご注意ください。