各路線ごとに遅れが頻繁に発生することもあれば、ほぼ年間を通して通常運転の路線もあるJR西日本。
3月1日から、遅れ情報をさらに細かな路線ごとに分ける。
1、スマートフォンへの対応
今までとは違い、専用画面での案内になり、さらにわかりやすくなる。
2、遅れをさらに細かな地域ごとに表示
北陸エリアと山陽新幹線はそのまま。
また、新しく特急列車のみの情報も表示される。
3、路線図形式で遅れをはっきり
関西の駅についている遅れ表示用の液晶ディスプレイと同じようなものを、パソコンでも提供。(ただし、パソコンサイト版のみ)
また、振り替え輸送に関してもさらに詳しく案内されるように。
これは期待。
和歌山は和歌山で区切ったのは正解です。
…が、くろしおが遅れを運ぶんですよね……
路線図版は楽しみです!
それでは~