智頭急バイキングより帰宅!

参加された皆様、おつかれさまでした。
 
“ひかり”の速さで風呂に入り夕飯を食べ、寝る準備を完了させました(笑)
なかなか疲れた…
 
バイキング列車もとても楽しかったのですが、実は帰り道でこのような「臨時列車」と出会いまして…
 
 
イメージ 1
 
…こ…工臨!?
 
 
 
 
貨物に詳しくなくてもわかるぞ…
 
 
これは相当のレアものだな。
(↑※価値をわかってません)
 
どうもレール輸送だったようです。
まさかの工臨…つーか「播但線ホームで何してたんだ」って話ですが(((
 


バイキング列車ですが、棒線駅は飛ばしつつも途中駅では大胆に「3本の行き違い」なんてのもあり、けっこう無茶なダイヤでした。
(「恋山形」で30分停車だもんなぁ…(笑))
 
途中駅では幕回しのサービスもあり、普段は見れない「あわくら温泉」なんていうトンデモ幕や、「団体」「貸切」なども見れました。
 
今回は「団体」幕を提出して走行しましたが…
素直な疑問。「団体」と「貸切」って何が違うんだろう。
 
ニュアンスの違い? そんなはずはないしなぁ…。不思議な幕でした。
 
それよりも「快速」の幕持ってたんですね(笑) いますぐ快速運転やろうぜ
 
 
特徴的だったのは、途中駅で特急が通過する際に流れる自動放送。
 
「まもなく 上り列車が高速で通過します。」という、どこぞの美佐島で聞いたことのあるようなニュアンスの放送が流されてました。
 
確かに列車もかなり高速で通過するため「的を射た素晴らしい放送だなぁ」と一人感動してました(笑)
 
放送の声が旧阪和システムの声だったことにも驚きました。
 
 
記事は明日あたりから投稿を順次開始します。
 
もうしばらくお待ちください!
 
 
それでは~
 
 
Written by Yatatetsu ... All Rights Reserved