10000人記念旅行!(第五章第六回)

寝れなくて暇なので、更新(さっさと寝れるようにしろwwww)
 

信貴線へGO!

イメージ 1
 
前回の最後の写真、八木からです。
 
 
大阪線のりばへ移ります。
 
余談ですが、この時知り合いと思われる方を見かけました。
声をかける間もなく消え去っていきましたが、どうしてあんなに急いでたんでしょうか(笑)
イメージ 2
 
意外と思い返してみるといろんな駅で見てるこの液晶ディスプレイ。
 
 
 
上本町の文字が微妙に残ってるw
 
そろそろ潮時でしょうか?
あべのにも伊勢中川にもまだまだあります。
イメージ 11
 
次々発(特急に二回追い抜かれるwwww)の準急に乗ります。
 
 
 
 
 
河内山本へ行くわけですが、ここで調査を。
 
 

新型放送「さわやか声」は大阪線ではどこで放送されてる?

イメージ 18田原本で初めて聞いた謎の放送。
名古屋線の声でもないし、本当に不思議な放送。
 
イメージ 19
まずは、大和高田。
なんと、この駅では放送が変わっていた。
次は、五位堂。
信頼と実績の快速急行停車駅は元の「もとむら」さんが放送してくれた。
 
イメージ 20
 
続いて河内国分でも、更新されていて、少しショックだった。
 
(写真は上から・大和八木駅名標(焼けてる)
・乗車した準急
・国分でも発見。電光表示板         です。


イメージ 21
 
ここからは信貴線内折り返しのこの電車に乗ります。
 
 
 
 
ピストン運行ご苦労様です!
 
行っては着たりを一編成で繰り返します。
 
イメージ 22
 
信貴山口に到着しました。
 
 
 
 
ケーブル線に乗り換えて、高安山を目指します。
 
(当初の計画でははいってなかったというのは内緒wwww)
イメージ 23
 
乗ってきた電車です。
 
 
 
 
 
画面から切れてる&ブレすいません。
 
急がないと3分乗換なので…
イメージ 24
うわー、予想通り
  誰もおらんww
 
 
本当に誰もいません…
 
って、誰が夜の8時から山の上昇って即効降りてくるんだよwww
イメージ 3
 
さっき(生駒)より傾斜が激しいような気がします。
 
 
 
 
 
そして、私以外にも客がいたということが驚きですwww
 
 
イメージ 4
 
おそらく水平と思われる(奥の柵基準)位置から撮影するとこんな感じです。
 
えらい傾いてます。そんなにきつい傾斜なんでしょうか?
 
というか、ここに長くいると平衡感覚が失われるwww
 
この車両でかけっこは厳禁です。
イメージ 5
 
ものすごい傾斜です…
 
 
 
 
 
発車した直後の様子がこれです。
 
線路が一直線なのはいいですが、急勾配すぎます。
イメージ 6
 
高安山に着きました。
 
 
 
 
 
駅名標から紹介。
 
なんかちゃんと立ってる気がしない…
 
 
イメージ 7
 
改札と自動券売機です。
 
 
 
 
私以外に乗ってた方(2名)が写ってますね。
 
あの時はほかに乗ってる方がいて安心しました。
イメージ 8
 
駅舎です。
 
 
 
 
 
特に何も言うことがないです。
 
というか、何もないので何を言えばいいのかwwwイメージ 9
 
初乗り運賃がどこかと違って540円もします。
 
 
 
そのどこかでは80円で乗れるのにねぇ(笑)
 
虫が多いです。
 
イメージ 10
 
難波まで880円…
 
 
 
 
高いですね。
 
というか、さっきから突っ込みたかったがなぜ21時台まで電車があるwww
 
イメージ 12
 
ある意味職人技の駅名だけ残して金額だけ残しています。
 
 
駅名の間に近鉄線だった時代に料金の区切りだったところがはっきり写ってます。
名古屋までの運賃は表示してるのに、道明寺までの運賃は無表示(※徒歩連については後述)です。
イメージ 13
 
すごくきれいな夜景!
 
 
 
 
奥に見えるビル群は梅田あたりでしょうか?
 
中央のポールがなければ…
イメージ 14
 
本当に階段になってるホームです。
 
 
 
 
 
そろそろ下ります。
 
この後河内長野に行かないといけないので…
 
 
イメージ 15
途中、線路から見た夜景です。
 
「ああ、疲れた…」
今日は朝から奈良中を駆け巡りましたからね…
 
足はもう限界です。
と言ってもまあ立ってたのは3時間くらいですが(笑)
 
いやー、運動不足はいかんいかん
 
イメージ 16
 
 
信貴山口に戻ってきました。
 
 
今思うと、なぜ信貴山口という、いかにもここから山という場所に行くのに路線忘れるんでしょうか(笑)
 
次回へ続く
 
イメージ 17
 
制覇状況です。
 
 
 
乗ってない区間もあとわずか!
 
 
 
Written by Yatatetsu ... All Rights Reserved