次の阪和線探索はシャトル撮影です

次の阪和線の電光表示探索は、朝のシャトル撮影となります。
 
おそらく種別は「普通」でしょうが、だとするとまだ見たことのない「シャトル」幕は見れるので見に行く価値はあるかな~と。
 
今度は六十谷駅に長期滞在して、阪和線クオリティー発動を待ってみます(笑)
 
 
六十谷駅には、阪和線で唯一遅れ表示を出すことのできる駅なので、楽しみです。
 
作ろうと思えば奈良線と同じ表示ともいえるので、再現を作ることは可能ですね。
 
しかし、あくまで憶測上の再現になってしまうので、奈良線の表示と本当に同じものかといわれれば、実際には見てないので不可能です。(言葉の矛盾がかなりある)
 
 
おそらくですが、六十谷駅は現在設置してあるものを管理システム改修後も使い続けるんではないでしょうか?
 
乗車位置を表示できる欄もありますし、今のままでは本来の力を出せずに取り換えられてしまう、かわいそうな表示板になってしまいます…
 
それでは~
 
 
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