昼夜逆転生活。
長期休暇があれば必ず1回は発生してしまう生活スタイルで、わたくしyyyyもよく罠にかかってしまう生活スタイルです。
この生活スタイル、一度陥ってしまうと、重大な問題を起こしてしまうんですね。
「……どうやって戻そう」──と。
自分の場合は8時すぎに就寝開始、17時ごろから活動再開、というサイクルで生活しており、塾なども夜に(無理矢理)組み込んだため、この生活スタイルでも干渉する活動はほとんどないわけなんですね。
ところが、どうしても戻さなければならない日が、長い夏休み中、必ず1日は当然出てくるわけですから、その時にどうやって戻すかが問題となるわけですよ。
戻し方としては思いつく限り
①なんとかがんばって昼に寝ず、翌日の夜まで耐えきる
②前日の夜に寝てしまう
といった2パターンの方法が存在すると。
ここで大問題が発生するわけです。
①を選択した場合
なんとかがんばって気を紛らわしたりで調子には乗るものの、それも最初のうちだけ。
午前10時ごろ、気が付けばダウン。結局昼夜逆転生活を促進することに。
②を選択した場合
つい6時間ほど前まで寝てた身。
なかなか寝付けず、やってきた深夜2時ごろ、やっとのことで寝付くわけですが…
深夜4時過ぎになぜか起きてしまう──。
続けて寝ようにも2時間寝てしまった結果、2度寝には持ち込めずにやはり昼夜逆転生活を促進することに。
結論
このサイクル…抜けれねえ……www
いくら授業中には最大の脅威となりうる「睡魔」も、授業中でなく、しかも望んでやることの多い昼夜逆転生活には機能してくれないようです…(´・ω・｀)
そこで、ですね。
解決方法募集中！
なわけでございます(笑)
画期的な生活サイクル調整方法、お待ちしております。
それでは～
