10000人記念旅行!(第一章第五回)

いざ、西日野へ

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日永まで戻ってきて乗り換え、西日野行きの車内からスタート。
 
この車両、さっきと違って両側の先頭車がこのような椅子のタイプになってました。
 
 
扉が一枚ということが気になります。
 
 
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ものの2分で西日野へ到着。
 
 
 
盲腸線はやっぱり短いですね。
 
 
この先の八王子駅は今どうなってるのか見に行きたかったですが、全線制覇のため、先を急ぎます。
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駅全体図です。
 
 
 
 
 
終点側はやはり、もともとつながっていた雰囲気のある終端です。
 
駅も仮駅舎のようなプレハブです。
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駅舎です。
 
 
 
駅員無配置駅なので、券を見せる必要がないので、すぐにパッと戻ります。
 
(内部→西日野イメージ 23イメージ 24イメージ 3イメージ 4
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全面ラッピングです。
 
近鉄のしそうなことですね(笑)
 
 
近鉄はこういうのがどの車両でも好きですね。
 
南大阪線に昔走ってた近鉄百貨店のラッピングはすごかった(笑)
 

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四日市に戻ってきました。
 
両方点灯は珍しいんじゃないでしょうか?
 
 
 
 
 
短いナローゲージの旅は終わり…
 
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大都会四日市に戻ってきました。
 
ここからは湯の山線湯の山温泉へ行きます。
 
 
 
 
 
(西日野→四日市イメージ 5イメージ 6イメージ 7イメージ 8)
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ソラリーはいいですね。
 
 
電車が発車するたび、
(上で発車承認)ブーーーーーぅう!
(電車)ファーーンぅーーーんうーー…
(ソラリー)(パタパタパタパタパタパタ)
 
あべのでは、昔はこれが日常でした…
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ちょっとコンビニへ行ってきました。
 
 
 
 
何を買ってきたかわかる人、います?
 
 
そう、旅の友ですよ!
 
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ホームへあがってきました。
 
 
 
旅の友と一緒に待ちましょう…
 
 
……ってあれ何?
 
なんか白い電車が!
 
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なんだ。ただのラッピングか。
 
 
 
 
 
 
なんか臨時かと思って走っちまったじゃないかwww
 
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信号がかけてました。
 
さあ、旅の友をご紹介。
     
イメージ 15鮭おにぎりですよ!皆さん
(だからどうしたwww)
そして、ある広告が…イメージ 14
 
キラッ☆」で有名なマクロスの広告を発見。
 
どっちでもいいな、これ
 
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この駅も分岐駅のため、発車承認合図器が大量にぶら下がっています。
 
 
 
 
 
ここも多いですね。
 
しかし、伊勢中川には勝てない…
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な…なんだあのヘッドマーク(?)は!?
 
 
 
 
次回へ続く
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