10000人記念旅行!(第一章第14回)

名古屋へ戻ります

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まあなんともJR東海らしい車両が来ましたね(笑)
 
 
 
 
確か、米原で大回りの時によく見る車両ですよね。
 
懐かしいね!ひさしぶり。
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これ、近鉄でいうと、このタイプ(下参照)に乗れるということですね♪
イメージ 3(←あたりクロスシート)
 
 
なんか近鉄に似てますね。
 
さすが新幹線を持ってるだけあって新車が多い(様)ですね。
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……なんで混結編成なのかな?
 
 
 
 
 
確かに近鉄に似てるとは言ったけど、そんなとこまで似せてくれなくてよかったのに…
 
 
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さっき乗ってきた車両は瑞浪というところに行く快速となっていました。
 
 
 
 
「快速」の部分が見慣れない書体ですね。
(逆に、JR西のやつが変わった書体)
 
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近鉄名古屋に戻ってきました。
 
 
 
 
本日はここまで。
 
3日目にももう一度名古屋に行くの(帰ってくる)で、名所は置いときます。
 
 

道路ファンお待ちかね!黄金跨線橋下ロータリー

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黄金駅にて下車して、乗ってきた冨吉行を見送ったyyyy。
 
 
さて、何をしに来たかというと…
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運気がまさに上がりそうな、駅名表を撮りにわざわざ来たわけじゃないですよ。
 
         
 
実は黄金駅の近くの高架下にはロータリーがあり、それを撮影に来ました。
 
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上(跨線橋)を走ってる車からしたら、両端にY字路がある少し変わった高架橋。
 
 
 
しかし、ここからが道路ファンの本気
 
この橋の下には、何があるのかというと…
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…特に何もない交差点に見えますよね。
 
 
実はこの信号機、日本でも珍しい「ロータリー」の信号機となっています。
 
肝心のロータリー交差点はこちらにあります。
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まるっきり橋の下にありまして、交差点のど真ん中を貫く橋脚の周りがロータリーとなっています。
 
 
 
 
やはり陰などもあり、高架橋もあり撮影しにくいロータリーです。
 
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しかし、このロータリー、正確には「ロータリーもどき」なのです。
 
 
 
 
ロータリーの形状なのに、ロータリーと呼べない理由、それは…
 
 
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この部分のゼブラゾーンにあります。
 
 
 
 
この部分のみ転回できない形状になってるのです。
 
このでっぱりがなければ、これはロータリーと呼べるものでした。
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この信号群もロータリーだからこそ見れる光景ですね♪
 
 
 
ロータリーではないとはわかっていますが、一応「ロータリーあり」の標識もありますし、ロータリーとしたいと思います。
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北側から見たロータリーとY字橋。
 
 
 
 
案内標識が左折設定になっています。
 
これを左に曲がると、近鉄線にぶつかります(その手前に幹線道路あり)

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反対側に回ろうとY字橋を渡っていると、転車台がありました。
 
 
 
これで転回することはあるんでしょうか?
 
奥の電車がさっきから進んだり後退したりを繰り返してます。
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こんだけの線路のうち、貨物路線以外はいくつあるんでしょうか(笑)
 
 
 
 
 
お!
 
 
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東側の交差点です。
 
 
 
 
 
実はこの下にも…?
 
……次回へ続く
 
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