阪和線 ついに新しい電光表示板設置(さしぶ様ブログから転載)

詳しくは、転載(参考元)ブログの記事へどうぞ。
 
阪和線の新しいタイプ(標準タイプ)の電光表示板が、ついに南田辺駅にて設置されました!
 
表示板は見たところ、大和路線などの普通のみの停車駅に設置されているものとは異なり、JR宝塚線 塚口駅(福知山方面)に設置されているようなタイプかと思われます。
 
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こんな感じの表示かと思われます。
もしかすると、環状線表示と同じタイプになるかもしれませんが…
大阪環状線などの事例からわかるように、運行管理システム未導入路線から導入路線へなる場合、最後の最後に電光表示板の整備が行われます。
 
ということは、「やはり間もなく更新するよ」という予告でもあります。
 
今後、「試験的に新型放送が流れてたよ~」といったものが話題になるかもしれませんね。
 
 
運行管理システム(現行の、JR京都・琵琶湖・JR神戸線導入タイプ)では、遅延回復などを早くできるというメリットがあり、また、阪和線が現在使っているものと違い、先日のような大規模システムダウンは起きにくいというメリットもあります。
 
これからの新しい電光表示板に期待!
 
 
それでは~
 
 
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