レア表示/放送のオンパレード
またこりゃ派手にやってるなぁ…
…ん?「川」?そんな表示あったか?
い…い…
いずみすながわ!?
そんな表示あったのか!!
これはかなり貴重!
行先表示を拡大。
英語表示はすべて横に表示で、すこし窮屈な表示ですね。
自動放送も、録音できるだけ録音してみました。
入線放送は「まもなく、15番のりばに、24時、44分発」という部分が抜けて、「快速 和泉砂川行きが~」から録音しています。
…入線には間に合いませんでしたorz
肝心の電車はというと…
快速(汎用幕) 鳳行きの幕で入線しました。
…あれ、和泉砂川の表示、入ってるよね?
*汎用幕…幕にアンダーラインのないもの。通常、阪和線の快速の幕では、「Rapid」の部分がオレンジ色の線に塗られている。
側面幕は無表示です。
こちらも幕は汎用幕です。
結局、鳳行きのまま出発していきました。
案外日常でも、同様の表示は見てるんですね。
おや、またまたお得意の行先無表示で(笑)
行先無表示の場合、簡単に言うと「どこまで行くか知らない(or決まってない)よ」ということです。
1,2番のりばの電光掲示板です。
相変わらずの「わが道をゆく」ですね(笑)
特急も運転取りやめです。
遅れ約40分程度でしょうか。
実験 行先表示のない列車の放送はどんな放送?
…さて、ここからもまた、レアな放送のお時間です。
続いては、阪和線のレア放送とまいりましょう。
行先が未設定の列車が入線すると、簡単な結論ですが
A,簡易放送になる
でした。案外簡単に簡易放送というものは手に入るようで(笑)
簡易放送ですが、「電車が入ります」ではなく、「電車が参ります」という放送という点もレアですね。
今回の遅延レポはここまでです。
ここまでご覧いただき、ありがとうございました。