塾?休むに決まってるじゃないか←
本来なら塾だったんですが、
・阪和線の消えゆく表示 と、
・塾(個別指導)
を天秤にかけた結果、こちらになりました。(最初から決まってたとは言えない(笑))
今回は強風での遅延です。
和泉府中までは定刻通りだったのですが、そこからが問題でした。
最終的に六十谷駅には30分遅れで到着。
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!
これが幻の六十谷駅の遅れ表示!
堪能させていただきます。
幻だったものがこんなに…
遅れ表示とともに1枚。
行先とは交互に表示されています。
日本語(行先)→英語(行先)→
→日本語(遅れ)→英語(遅れ)→
の順番です。
遅れ表示は1分単位で表示されています。
英語表示もばっちり!
「behind」ではなく「delay」でした。
改札前のもので拡大画像をいただきます。
最後に…
両方の遅延表示を同時に撮影。
阪和線のものも、始発駅を出発するまでは遅れ表示が表示されないものでした。
設置早々!?日根野駅の新型電光掲示板にバグが発生
回送でしたか。
今日の運転はここまでのようですね。
しかし、この車両も、来て3日目で阪和線の遅れに巻き込まれるとはねえ(笑)
発車を見送り、電光掲示板を見てみると、すこしおかしいことになっています。
その画像がこちら。
え?普通だって?
これだけ見ればそうでしょうね。
……どうしてそうなった?
いやー遅延時は怖いですね(笑)
しかし、これはまだバグが起きる前。
よくある順番入換の範囲です。
電車が発車した瞬間、それは起こりました。
どうやら、「特急はるか」が発車したのではないとわかったようで、発車後に紀州路快速が先発に来ます。
次の瞬間。
…え?
どこかの嵯峨野線でよく見る光景ですが、新型になってもこれか(笑)
…!?!?!?
なんと、本来3段目に表示される内容がスクロールになって登場したではありませんか(笑)
その様子を動画でどうぞ。
本当、どうしてこうなった(笑)
そこでまたネタが出てくるわけですよ(笑)
[動画内の一部部分のお詫び]当初は動画で見ていただくとわかるかと思いますが、2段目のバグを撮影していました。すると予想外のスクロール表示だったので、咳払いなどが音声として入っています。ご不快に思われると思う方は、音量をけすなどしてご覧ください。なお、動画内の音声はバグ表示を見ていただく分には、音量を消してもらっても問題はありません。
関╱紀快速は8両編成で運転…じゃなかったっけ
たまにあるんですが、このように行先などがLCDでは表示できない場合、
「JR西日本」のロゴが表示されます。
そこまではよかったんですよ?
天王寺で降りて、たまたま電車のほうを振り返ってみると…
白幕&無表示じゃありませんか~(笑)
交代の運転手が「◯◯◯Mウヤっていってたんですが、来たんですけどどうすればいいでしょうか?」などと混乱した様子の中、側面幕も混乱していました。(ウヤ…運転取りやめの略)
じゅ…じゅういちごうしゃ?
あれ…?どうしてそうなった…?
車内LCDがロゴになってたのも、これが理由っぽいですね。
ってか、11号車の表示できたのか(笑)
←12号車の表示。
なお、他の号車も同じようになっていましたが、連結された後ろ4両は正しい表示でした。
車庫公開並みのレア表示ゲットです!
これはうれしい!
今回のレポは一気に1記事でまとめましたが、これ以外はネタがない感じですね。
3つの遅延ネタを入れましたが、いかがだったでしょうか?
それでは~