九州遠征&へいちくバイキング(二日目第二回)

お座敷バイキング列車

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けっこう派手な電車が多いようで(笑)
 
行先表示の文字の小ささが…
 
 
 
 
 
バイキング列車は、この列車のあとを追いかけて行きます。
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し~め~き~り~(違)
 
 
別の列車の表示機がこうなってました(笑)
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そして現れるバイキング列車!
 
入線シーンは撮影してないなんて言えないぜ!
 
 
 
今回は、団体車両をつかずに一般車両での団体運転です。
 
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さっと車内にはいり撮影!
 
さすがロングシートという構造(笑)
(実は、ロングシートの座席がない部分はボックスシートを撤去した後だったりする)
 
20分ほど停車した後、十数名の参加者を乗せて列車は出発。
 
実は関西からの参加者も当初はけっこう居たそうですが、「なつかしの北近畿」のかぶるので10人ほど来なかったそうです。
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出発直後、社員の方からポケットティッシュと今回のダイヤが配られます。
 
 
回送のダイヤも入ってるため、すこしややこしい書き方になっています。
 
 
この先この列車は、平成筑豊鉄道では滅多に見れない「通過駅のある列車」として運転します。
 
 
 
停車駅もまんべんなく止まるので、快速として営業列車を走らせてもいいようなダイヤですが…
 
 
最初の停車駅は、直方から9駅先の金田です。
(それ以外の駅にも運転停車はします)
 
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出発後、中央の特設コーナーで鉄道模型の運転が始まります。
 
設営中に撮影したため、まだ列車は走ってませんが(笑)
 
 
途中で「ゆふいんの森」が走ったのですが…
 
末期緑色思い出した←
なにしてんだ…ゆふいんの森に失礼だろ……
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途中の田川伊田からは1駅間のみ、JRの線路上を走行します。
 
もとは国鉄の路線だった関係です。
 
 
 
画像は、途中の勾金(まがりかね)で撮影。
構内踏切から撮影しました。
 
前後でヘッドマークが違いますね!
 
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油須原(ゆすばる)でも小休憩。
 
やはり無人駅が多いです。
 
駅を通過の際に、汽笛を鳴らすため
、たまに「?」と首をかしげる利用者の方も少々。
 
皆さんがこっち(→)に注目する中、自分が気になったのは…
 
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←こっちだったりする(笑)
 
 
けなげにがんばっておりますなぁ…
 
 
…やっぱ自分、何か変わってるわ(今頃)
 
列車の行き違いをすまし、出発。
 
 
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この先にある鉄橋。
 
線路の直線上にはありませんよね?
 
あれ、元々は複線化を見越して設置したものだからだそうです。
 
べ…別に鉄橋の部分で画像がきれいに撮れなかったから、この画像使ったわけじゃ(ry
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犀川(さいがわ)犀では、20分程度の長時間停車。
 
今までにないくらい大きな駅舎と、思い思いの位置から撮影する参加者の皆様。
 
 
昔ながらのホームの作りですね~
 
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そして混ざって撮影する自分(笑
 
 
 
 
おそらく、今回で一番いい写真だったと思います(笑)
 
スカイブルーの車体が似合う青空!
天気にも恵まれています!
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おっと!
 
忘れてはいけないサボと表示です。
 
 
 
 
スクロール文字はもともと横に広いもので、そのせいか文字中にくろい空白が目立ちます。


次回へ続きます。
 
ここからが本番かも(笑)
 
 
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