最近の日本人の若者の傾向/あの日のJR神戸線に何が…

自分の気に入らないものはとりあえず「朝鮮人」か「中国人」にしたがる。
その行動自体は、他人から「当たり前」で賛同を得れると思ってる。
 
…これでいいのか?賛同なんか得られないぞ?
 
人間というのはなぜか都合のいいものに変えてしまう心理現象がありますが、さすがに何でもかんでも「朝鮮人」にするのはいかがなものかと思います。
 
 


さて、今日の話題ですが、最近よく思うのですが、首都圏を中心に最近自殺を図った人身事故が増えていますね。
暗い話題続きで申し訳ない。
 
5月病が原因といわれてますが、いったいなぜ相次いでいるのか…
 
関西近辺ではなぜか車両故障や線路確認が相次ぐと、なぜか電車が5月病を発症しています。
 
 
5月13日なんかは車両故障以外も含めるとひどいですよ。
 
まずは13時過ぎに橋げたに車両が衝突。
一時的に運転を見合わせましたが、約10分後に運転を再開しました。
 
…で次は2時間後の15時過ぎに、宝殿駅構内にて線路に人が転落。
これも安全確認後すぐに運転再開します。
 
さらに遅延は続きます。続いて約1時間後の16時50分ごろ、沿線火災の影響で大阪方面行きの新快速と特急のみ運転を一時取りやめました。
 
そして極めつけは18時ちょっと前。垂水駅で車両確認を行い、さらに遅延。
 
一日に合計4回も遅延しているのです。これはひどい
 
 
一方、阪和線はというとこのところ目立った遅延もなく、なぜか遅延があまり発生していません。
あったといえば昨日19日、きのくに線内で発生した遅延による遅れ位ですね。
 
 
運行管理システムがもうすぐ切り替えられる阪和線ですが、管理システム改修後に起きるであろうことが一つあります。これだけが心配です。
 
「システムの動作不具合によるダウン」
阪和線の運行管理システムは今までにも、ことあるごとにたびたびシステムダウンをおこしていて、そのたびに大型な遅延運休が発生しています。
10月28日の例なんていい例ですね。最大で6時間以上も列車が遅れました。
 
そのうえ、以前にもありましたが内部犯によるシステムの故意的な異常動作も確認されているそうです。(記事はこちらから)
 
 
大幅なシステム不具合を起こしたあかつきには、「遅れ120分以上」を撮影に…
いえいえ、なんでもありません(笑)
 
それでは~
 
 
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