──ロープの上がり方?
んなもん、桜島で死ぬほど見たわ。
──7両の時は8両目以降のロープが上がらない?
…ほお、なかなか参考になるな() あれ、さっそく言いたいことが行方不明…(´・ω・`)
さて話を元に戻しまして。
ご存知の通り私は音鉄の中でも自動放送が好きな、あまり仲間の多くない分野の音鉄でして、そんな一部の人たちの意見を取り入れると動画の中にほしい要素は…お分かりの通り。
自動放送が変わったかどうかを知りたいんだよ。
「六甲道、六甲道です」なんて駅名連呼はいらない。
北新地よろしく、「ホームの柵から離れてお待ちください」に変わったかどうかを取り上げてほしい。
…音鉄の意見としてはそんなところです。
早い話が今週末、わざわざ六甲道まで行って放送変わってなかったら金の無駄だなって話です(((
人のせいにするって、たちの悪い性格ですね←
どうも、yyyyです。 最近寒いっすね。(爆弾低気圧通過後2日目にして)
津田氏のお年も今年で61歳ということで、定年で容易に録音させていただけなくなった…という点から、新しい声優を採用した、と言う感じでしょうか。
あとあの新男声放送ですが、合成音声ではなくきちんと肉声を組み立ててらっしゃいますね…。「合成音声採用したならもっと流暢に~」発言は、私の早とちりでした。申し訳ないですm(_ _)m
さて今回、津田英治氏がJR東と契約切れとなったことですが、関西圏で消える確率は…JRに話を限ればけっこう低めです。
だって「りんくうタウン行き」のパーツ新しく追加されてるんですもの。
細かい話ですが、先日の動画で「りんくうタウン行きは」と何度か流していますが、ほかのパーツと比べて若干音質が良いんですよね…(笑)
津田氏が大阪出身ということですので、パーツの収集はすぐできるのがJR西の強みでしょう。
しかしそれでも問題となるのが北梅田問題。
…と、「北梅田行き」パーツを怒涛の7パーツも録音しないといけないわけですよ。
もしかしたらりんくうタウン行きのついでに収集してるかもしれませんが…。
でもJR西、村山明氏(※御年64歳)を普通に採用したうえ、さらに新しくパーツをつぎ込んでいってるもんなぁ…(笑)
そして近鉄ですが、こちらは消える可能性がけっこう高いです。
といっても「すぐに」「全駅で」というわけではありません。今後10年ほどの間に全廃の可能性がある、というだけです。
特に最近はいろいろ新しいことに挑戦してらっしゃいますし、見事「しまかぜ」号なんていう大穴も引き当ててますし、奇想天外な列車でも走り始めたら…かなり危ないです。
それに近鉄の場合、津田氏とペアである、もとむらみちこ氏もそろそろ引退となるのではないでしょうか…。危ないにおいがプンプンしますぞ。
千日前線の際には、注目されていなかっただけに「担当声優の死去により「黄色い線まで」に変わらなかった」件についてあまり話題に上りませんでしたが、津田英治氏の場合は全国規模で有名ですから、大きな波紋を呼びそうですね…。
JR西、なんとしても津田氏の放送を守ってくれ…!
それでは~