お答えしましょう。
こんなことしてました。
何 し て ん だ 俺 。
久しぶりに新ゴがまともに仕事したかと思えばこれだよ。
岡山駅では「機関車」「工事列車」「配給列車」なんていう誰得表示にまで英語表示が与えられてるという新事実を知り、広島では次のような事実を発見しました。
① まず路線名、列車名をたたき出す。
② 英語表示のみにする。
※「Conductorless Train」は便宜上省きました。
表示再現になれている方ならお気づきでしょう。
③ 半分にぶった切る。
あら不思議。きれいに真っ二つに割れましたね~、広島駅さん♪
まさか過去にさかのぼって「シティライナー」までこのタイプだとは思わなかったぜ。
④ 組み替える
⑤ ちょっと楽しい(*´∀`*)
※あくまで個人の感想です。
呉線に「今日からお前、「“安芸路”線な」って言ってみたい今日この頃。
「かべライナー」とかになってくると、逆に「どこ飛ばすんだよ」って話になりますね。つじつま合わせが大変です()
でも適当に組み合わせたものの、意外に「安芸路線」って似合ってると思うけどなぁ…。ラインカラーが緑になりそうだけど。
にしても、ローカル線フォントの厄介なこと。平仮名を微妙に変えるなっての。
…「半角カタカナ」といえば。
おい岡山駅。
これなんだよ、これ。
なんでそんな小さいんだよ!?
よくこれで通したなぁ…。
(※上が現表示、下が全角表示した場合のイメージです)
「サンライナー」は全角表示が可能です。
なぜか路線名が追加されるなどの数度の大規模な表示変更後も依然、半角カタカナが使われています。
「Locomotive」とか「Distribute」いう謎表示を作ってる暇があったら、こちらを改善すべきでは…?
公開にはまだ少々時間を要しますので、また日を追ってご案内します。
それでは~