こんにちは。テストまで2日に迫ったyyyyです。
今日は、「これは必要?」というものを紹介します。
それは、携帯などでもある「非通知」です。
電話番号の頭に「184」と入れるだけで、相手には番号が知れなくなります。
ただ、特別な方法でわかる方法はあるのですが、それはあえて言いません。
なぜあるのか。wikiによると…
非通知(ひつうち)とは、電話番号を相手に通知せずに、電話をかけること。または、その状態。電話番号の前に184を付けてダイヤルするか、電話機で設定する。ラジオ局やテレビ局で、視聴者参加やクイズなどの番組中に、スタジオから視聴者に電話する際には、番号の流出を避けて非通知で発信する。また、企業などで、着信履歴から求職者から掛けられると業務に支障が出るので、非通知でかける企業もある。
とのこと。
つまり、(もちろんのこと)いたずら電話するために作られたのではなく、業務用に知られては困ることを隠すためのもの。
でも、なぜそれが一般人に知れてしまったのか…
そして、なぜ企業のみが使えるという風にしなかったのか…
まず、一般人が誰かに非通知でかける必要は無いので、迷惑電話以外につかわれることはありません。
しかし、それよりも迷惑メールのほうが気になりますが(笑)
そして、あるものを調べてみました。
山陽本線では、朝に新快速を抜かす各停があり、それの時刻を調べてみました。
発車時刻に驚きました。
まず、新快速は相生駅を7時22分に発車します。
そして、3分遅れて普通列車は相生を7時25分に発車します。
新快速は、遅れて48分に到着します。
しかし、これが見れるのは平日のみです。
休日は、新快速が相生を7時22分に発車するのに対し、普通列車は7時20分に発車。
つまり、追い越されてから発車します。
世の中には、こういった逆転接続がいっぱいありますよね。
そして、代表的な特急よりも早く京都に着く新快速ですが、意外とすぐ見つかり、そのうち一つを紹介します。
はるか14号は関西空港を10時16分に発車し、新大阪を11時05分発車。
同時間、11時05分に発車する新快速(列車番号3444M)は、京都に11時29分に到着。
所要時間は24分です。
しかし、高槻に止まらなく、早いはずの特急はるか14号は、京都に11時31分に到着。
所要時間は26分。
ちなみに、この新快速は11時09分発の新幹線「のぞみ17号」に7分も差をつけられ京都に着きます。