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今年の7月1日は、うるう秒というのが入るそう。
うるう秒とは、うるう年と同じで、日々変化していく時刻の誤差などを調整するために入ってくる、いわば「臨時の時間」なのである。
7月1日の午前8時59秒の後は、通常だと午前9時00秒となるのだが、この日は午前8時60秒というのが入ってきて、1日が1秒だけ長くなる。
これが行われるのは3年半ぶりということだそう。
1秒だけ長くなるのかー…
特に実感がわきそうにないな(笑)
ということは、衛星で動いている長針は、「12」のところで2回針を刻むのかな?