大阪へ向けて
放出に到着しました。
西明石行普通電車に乗って京橋へ向かいます。
しかし、この数十分後、学研都市線は一時的に運転を見合わせます。
京橋に到着しました。
ところで、たまたまとった電光表示板の英語がすべて圧縮型でしyた。
←Not in serviceは圧縮しすぎてる気もします。
普段となんら変わらない大阪駅。
でも、普段とかなり違うあるものがある。
それが…
運転見合わせ中
だそうです。
「遅れ120分以上」や、「調整中」を楽しみに来たんですが(おいwww)、ある意味貴重なものが撮れました。
しかも、フルカラーLEDの物ですからね♪
遅れはさほど大きくなく、JR西としては少ないものです。
これは、遅れレベル的に言うと「日常的遅延」ですね。
しかし、フルカラーの物がこんなに増えるとは思ってませんでした。
しかし、京都方面行は少し遅れています。
遅れレベル言うと「小型事故発生」ですね。
30分発と15分発がひっくり返ってます。
どこで抜かしたんでしょうね(笑)
そして、問題の「運転見合わせ中」です。
もちろん再現してますよ!
乗車位置標もこの通りです。
しかし、この電光表示板は字体が車内表示と同じタイプですね。
京都駅にも同じのがあったような気がする…
ホームの様子です。
金沢方面行の特急が来ないので、この通り。
10,9番線に移動。
この電光表示板についてひとつ疑問があるんですが、なぜ遅れ表示を大きなタイプにしなかったんでしょうかね?
緑の103が大阪環状線を走ってる!
以前、記事にしたときに教えていただきましたが、このまま1周ほどぐるぐるした後、区間快速として奈良方面へ行くそうです。
たしかに、そろそろ区間快速の時間だ(笑)
10番乗り場→1番乗り場へ走って移動(笑)
何とか発車前に到着です。
猛ダッシュの勝ちだ!
というわけで、数枚撮影。
ピントを合わせてもう一枚。
低運転台タイプですね。
側面幕は…
…特に面白くない幕でした。
(ミス幕を期待してたなんて言えないwww)
少しだけ、左側の幕が上に偏ってるような気が…
しかし、国鉄もこんな時代までこの車両が残ってるとは思ってなかったでしょうね。
隣のホームを見てみると、朝と夕方にしかないはずの草津行新快速がいました。
放送によると「本日は 行き先を 京都方面 草津 行きに 変更いたします」とのこと。
相変わらず区切りが多い(笑)
次回へ続く