(塚口以外の)尼崎4駅の電光表示板ほど優れた接近表示はない
以前紹介した、加島駅の電光表示板のお話です。
こちらが、福知山線から直通する電車の場合の接近表示です。
なお、13時8分発の快速が運転取りやめになりました…
しかし、電車が来ませんね…
ただでさえ5,8分毎(15分サイクル)で来ないのに、遅延が起こると…
駅員さんによると、この普通西明石行の前にいた電車が異音を出したそうです。
15分遅れの普通西明石行と、電光表示板です。
9分という中途半端な遅れが…
たしか、15分までは1分単位で表示できるんでしたね。
いつのまにか、大阪天満宮駅にホームドアが設置されてましたwww
北新地に続いて、JR西では2つ目ですね。
到着時の放送が「黄色い点字ブロックまでお下がりください。」ではなくて、「ホームのドアから離れてください。」でした。
近鉄と違って、全く動こうとしない運転手の図(←
たしか、ホームドアって車掌が操作してるんでしたっけ?
そういえば、この電車も女性車掌でした。
「M」の原型がなくなってるような気がwww
しかし、最近よくこのタイプの側面表記をつけてる電車をよく見ますね。
駅名標と、電光表示板です。
ホームドアがつくと、安心感がすごいですね!
しかし、3ドアと4ドアが走ってる路線に、どうやってつけるかが問題ですね…
大阪市営地下鉄のような設備ですね…
なぜ、車掌合図があるのにこの機器が必要なんでしょうか…
安全確認
しないくせに!
ホームドアがつくと、停車なども技術が必要になってくるようですね。
壁には、停車目標がシールで引いてありますね。
ちなみに、この停目は点滅します。
運転士さんも大変ですね…
特にこの路線は(笑)
というわけで、これで終わりです。
偶然ながら、学研都市線の遅延にも巻き込まれた(?)ので、取材してきました。
Yahooブログに音声が張り付けれたら、運転取りやめ放送を乗せれるんですがね(笑)
それでは~