(人類は衰退しました第12話より)
～あらすじ～
お世話になっていた学校の宿舎の自動掃除ロボットを、久しぶりに会った、拾ってきた友人から受け取った主人公。
しかし、それは壊れていて…
・ワ・1「ろぼっとだー」
・ワ・2「こわれてます？」
私ちゃん「えぇ…」
・ワ・「でわなくごりんじゅうです？」
私ちゃん「修理できないってことですか？」
・ワ・1「なおすだけならできますが？」
・ワ・2「もとどおりには」
・ワ・3「ならぬです？」
私ちゃん「…？どうちがうのだろ…」
・ワ・1「そうる(soul)てきな？」
・ワ・2「にんげんさんでいう、たましい」
・ワ・1「ございませんゆえ」
・ワ・3「じゅみょーですなー」
※物語は原作を読んでいただきで大体理解することをお勧めします
ふかい…
その状態に、自分のパソコンが数週間前になったから、言いたいことわかるよ…
外見は同じでも、中身は全く変わるってことね…
(わからない方のために)
簡単に言うと、ハードディスクを交換するように、(中身は)直すことはできますが、その際に今までの記憶などは、すべてなくなるということです。
ということで、話を戻します！
更新抑制に関してですが、週明けから導入します。
今週は最後の更新過剰期です…
最近、不思議なんですが、平日にもかかわらず、15時までの来訪者数が30人を連日超えてます。
何があったんでしょうね？
そろそろ、製作に戻ります。
それでは～
