中学校生活もあとわずかか~

こんにちは~
 
大阪府の後期公立受験まで1週間切りましたね!本当、何やってるんでしょうか←
 
 
にしても、長いように感じた中学校生活ももうすぐ終わりかー…
 
今日までに、副教科では家庭や美術など、すでに授業が終わった教科も出てきています。
 
中学校に入ったころは3年間なんて長く感じるんですよね。
授業中に別のことをしたり、消しゴムちぎって投げたり、先生の教科書を友達の机の中に入れたり。
終わるころになると、一日一日が大切な時間になってたり。
月日が経つのって早いですよね…
 
副教科の中で、保健体育だけは週に3回ということもあり、あと3回ほど授業があります。
しかし、技術なんかは次がラストであったり。
 
 
ゆかいな仲間たちで構成されてこそできるネタもそろそろ終わりそうです。
 
中学校生活のネタを入れた日記は、おそらくこれが最終号になるかな?
 
 


「定員割れ」という言葉を、皆さんはご存知ですよね。
 
高校受験の際に稀に起きる、まさに「神が舞い降りた」状態のことです。
 
そりゃ分数を計算できないやつがいるくらいですから、「定員割れ」(ていいんわれ)のことを「てんいんわれ」(※店員割れ)と言ったり、すでにおかしい面も見られるんですが…
 
とある休み時間中の会話。
A「店員割れ起きたら俺受かるわ~」
B「やんなやんな!店員割れ起きたらきゅーてんきゅーきゅーきゅーきゅー%で受かるやんな!」
 
「きゅーてんきゅーきゅーきゅーきゅー%で
(※9,999%≒10%)                受かるやんな!」
 
それ、落ちる確率のほうが高いです。
1/10の確率で落ちます。倍率高すぎますよ、それ。
 
ここで、よくわからない方のために「倍率」という言葉の解説を。
(知ってるという方は下のほうまでスクロールどぞ)

「倍率」とは、その高校に入りたい人と募集人数から、入れる確率のようなものを割り出すものです。

志願者÷募集人数で求めることができます。

たとえば、100人募集してる学校の倍率が1,0倍の場合、志願者は100人となります。
 
定員割れとは、倍率が1に見ていない状態のことをさします。
つまり、名前を忘れるとか不祥事を起こさない限り、絶対の確率で受かります。
 
なのに…なのに10%って…ひどいよ!←
 
 


「卒業文集」には、皆さんは何を書いたでしょうか?
 
「中学校の思い出」。やはりこれが一番でしょうか。ポピュラーですしね。
 
 
一生に残る卒業文集ですが、その中にひときわ異色を放つページが。
 
そこに書かれてあった文章とは…
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
(※本当は縦書きです)
(題名) 三年間

こんなはずじゃなかったのに。
(fin)
 
…何があったし(笑)
 
ちなみに、評論家は
「じゃあどんなはずだったんだよww」や、「一生に残る文集でこんなことやるかww あいつにこんな笑いのセンスがあったとはww」と、楽しんでる様子←
 
 
中には、
A「ちょっとB、ここよんでー!」
B「三年間   こんなはずじゃなかったのに(笑)」
A「こんな長い文章よくよめたねー♪」
という場面も。
 
本当、何があったんでしょうね。これを先生が承認したというところもすごいですが。
 
 


4時間授業になり、それっきりネタも少なくなって…
 
ちなみにですが、あと6時間授業、つまり弁当のある日は3日です。
少ないな…数字で見ると。
 
それでは~
 
 
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