日根野行きから東岸和田行きへ 運転変更
いきなり皆さんお楽しみの発車標画像からどうぞ!
はい!数年前の快速時代と何ら変更はありません(笑)
両数表示に注目していただくと、ある意味珍しい画像なのがわかるかと…
皆様。ここで「伏線」の登場です。
注目すべきは美章園というところです。
これが何を意味してるのか…
わかりますよね。
私が乗ってるのは、1枚目の画像で先発列車の日根野行きです(大ヒント)。
通過電車を2本はさんだ後、ついにその電車は電光掲示板に姿を現しました。
英語表示は2段表示でした。
「Izumi-Sunakawa」でさえ横表示ですので、唯一の2段式英語表示と思われます。
電気がなるべく映らないようにとした結果、無理だったので英語表示にはすこし強めに写ってます。申し訳ありません。
それでは、気になる電車のほうを拝見。
一番驚いたのは一発でLEDを撮影できるということです!
今回は運あるな。宝くじ(主にロト6)でも買おうk(ry
…ってか、塗り替えなかったのかwww
車内の座席は207系と遜色なくするために緑色です。
しかしそれがあだとなり、阪和線では異色な車内です。
選択を誤りましたね…
けっこう目立ちますよ。車体の帯も違いますし…
線が入ってしまうのはなぜでしょうね…どう工夫しても、必ず線が入ります……
車両方向幕など
側面表示。
他の車両との違いは無しです。
前面表示。
夜間撮影のため見ずらいため、注訳を付けてます。