JR北海道 今度は?車両床下から煙が出てるのを車掌が発見

24日の午前11時ごろ、JR室蘭線東室蘭駅で停車中の特急北斗5号の、4号車の床下から煙が出てるのを車掌が見つけた。
この影響により北斗5号は運転を取りやめ、折り返しの列車の運転も取りやめたため、2本が運休。約310名に影響が出た。
なお、北斗5号に乗車していた乗客は後続の列車に乗り換えた。
 
JR北海道によると、車両床下のエンジンの出力を車輪に伝える機器が加熱され、装置に付着している油などが熱されたために煙が出たという。
加熱の原因は調査中としている。
 


最近よくJR北海道の車両事故の話を聞きますが、またですか…
 
バラスト事故に続き脱線事故などいろいろ起こしてますが、安全対策が行き届いてるのか不安になってきますね…
 
今回の件では「危機が熱されたための事故」となっていますが、単純に経年劣化と
かじゃないですよね…?
 
 
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