この影響により北斗5号は運転を取りやめ、折り返しの列車の運転も取りやめたため、2本が運休。約310名に影響が出た。
なお、北斗5号に乗車していた乗客は後続の列車に乗り換えた。
JR北海道によると、車両床下のエンジンの出力を車輪に伝える機器が加熱され、装置に付着している油などが熱されたために煙が出たという。
加熱の原因は調査中としている。
最近よくJR北海道の車両事故の話を聞きますが、またですか…
今回の件では「危機が熱されたための事故」となっていますが、単純に経年劣化と
かじゃないですよね…?