九州遠征&へいちくバイキング(二日目第五回)

目指せ ぼうふぅ~

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ホームの表示板は1行。
 
いまだに1行とか使ってる駅あったのか…
(※来る途中に使った新山口駅も、跨線橋のものは1行式です)
 
 
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3番のりばの黒崎行きで、終点の黒崎まで向かいます。
 
車内は…
あれ、隣の車両はロングシート
 
 
 
関西では見ない珍しい車両ですね。
 
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折り返しの方向幕です。
黒崎にて撮影。
 
これもバスみたいな経由地表示ですね(笑)
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快速の門司港行きが到着。
 
 
221系のように種別だけの表示でもわかりにくいですが、行先だけというのもわかりにくい(笑)
 
 
快適な転換クロスシートに背を向けてドア付近で立つ3人…
 
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小倉にて降りた際、誤幕を発見。
 
 
「JR」のロゴマークと回送の文字。
ロゴマークの幕もあるんですね~。
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下関行きの車内から。
 
田川後藤寺」の表示を発見したので撮影。
 
 
見た感じ、「田川」は横に縮小しやすい漢字だから圧縮。
「寺」もついでにそれなりに圧縮。
「後藤」は圧縮しにくいからあまり文字を崩さずに…
といった感じでこの表示になったんでしょう。
 
表示再現してると、この表示を作った人の気持ちがよくわかります(笑)
 
英語表示は、おそらく初めて見たJR九州の表示板の二段表示でした。
 
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下関駅では、対面ホームでの乗り換えで、その時間わずか1分。
 
急いで乗り換えます。
 
 
…ってまたボックス席ですか(笑)
 
また防府までがっつり乗るし…
 
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乗車した電車は岩国行き。
 
 
新山口での乗り換えは不要で、そのためか乗客も少し多いように見えます。
 
        同じ電車に乗って約1時間後…
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防府につきました。
 
何度聞いても、自動放送は「ぼうふぅ~、ぼうふぅ~ぼうふです」と聞こえます…
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お、この駅も貨物表示がきちんとあるんですね~
 
 
相変わらず、この駅も「Freight」とは表示しないんですね(笑)


ちなみに、「防府」は「ぼうふ」ではなく「ほうふ」が正しい読み方です。
 
日本の何人の方が、この読み方を間違ってるんだろう(笑)
 
少し短いですが、記事の関係で切ります。
次回へ続く
 
 
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