運転再開の兆し?
お、おう…
どうやら表示を構築してるようで、先ほどからたびたびおかしい表示ばかりしていました。
「ホームのものは?」って?
こんな表示です!
運転再開のめどがついたのか、列車の表示を再開しています。
6時間以上遅れてても、「120分以上」で済ませてしまうJRが怖いです(笑)
11番のりばも当然「運転見合わせ中」です。上の画像の時計を見ていただくとわかるように、そろそろ特急の表示が出てもいいのですが…
今回はこの表示を見に来たようなもんですよ!
ちなみに、3,4番のりばのものには表示されてませんでした。
中央改札に降りてきました。
環状線のものを除き、すべて「運転見合わせ中」です。
ここまで「運転見合わせ中」だと、携帯などで撮影する方も多く見られます。
運休区間が徐々に減ってきていますね。
おっ!
ついに運転再開のめどが立ったようです!
他の列車が6時台の発車の中、「12時07分発」の表示が!
液晶の「遅れ120分以上」は初めて見ました。
そろそろ移動しましょうか。
12両の関空/紀州路快速!?
というわけで、天王寺にやってきました。
乗車位置表示の数字が行方不明…
どうしてそうなったんだ…
その理由は、この後の自動放送で明かされることになります。
…?
ここまで来るとすがすがしい(笑)
そして最後に流れるのは、昔流れてて、もう流れないであろうと思っていた乗換放送!
おそらく、1番のりばの特性上でしょうか。昔は特急が発着していた名残でしょうね。
昔は全乗り場でこの乗換案内だったのですが、たしか「危ないですから、ホームの内側へ~」から「黄色い線の内側へ~」に変えたときあたりに、省略されてしまいました。
しかし、その後も1番のりばには特急が発着することを見込んでか、この放送を残してあるんでしょう。なつかし~い(笑)
電光掲示板は、正しい表示「△1~8」を表示すべきか、12両に合わせるべきか迷った挙句、決定していた「△」のみ表示したんでしょうか(笑)
ご使用の際は、一言コメントでその旨を知らせてください。
左側は側面幕、右側は前面幕です。
かなりツメツメで表示されます。
同じく、左側は側面幕、右側は前面幕です。
こちらもかなり詰めて表示されていますね。