仕上げのB快速
大体の放送は撮り終えたので、今回の録音からは仕上げ程度の移動距離となります。
まずは堺市へGO!
男性放送での「新大阪」を録音しに行きます。
・南海の通過列車の音があまりに大きすぎる
・スピーカーが少し遠く、雑音が多い
という点から、堺市駅になりました。
またしても南海の音がorz
続いてホームのものです。
自動放送は案外普通のものなんですよね…
特別な案内(「この電車は、大阪方面には、参りませんので、ご注意ください」)とか流れると思ってたのですが、流れないもんなんですね~。
電車は先週と同じく、225系での運転でした。
早朝の列車とはいえ、和歌山発なのもあって車内は混雑しています。
需要があるかどうかはさておき、新大阪行きの表示です。
B快速の文字が少し小さめですね。
もう少し自己主張してもいいものだと思いますが…
録音も終わりましたので、次に進みます。
続いては、「シャトル」の自動放送です。
こちらが自動放送です!
しかし、この自動放送、聞いてて違和感がありませんか…?
実はこの自動放送、重要なあるところを思いっきり間違えています(笑)
それがこちら。
発車時刻の部分です。
なぜか予告放送では、「7時、35分」と放送されています。
電光掲示板はこんな感じです。
停車駅表示も流れています。
空港線というとなじみのない方が多いためか、「各駅に停車します」ではないのも特徴。
次回へ続く。
シャトル表示を拡大してみました。
これもJR西日本流の種別書体です。
あまり見れない幕ですよね~。