たとえ49点でも、事情さえ話せば「ましな点数」だとわかってもらえるはず

どうもこんにちは。yyyyです。
 
昨日からテスト返しが始まり、すでに6教科のテストが返ってきました。
前回に比べて上がった教科もありますが、わずかに下がった教科もちらほら。
 
そんな中、前回が80点台だったのに対し今回49点まで一気に下がった教科が出てきました。
 
……現代社会(公民)です。
自分の学校では40点が合格最低ラインで、39点以下は「欠点」という扱いになり、欠点があると次の学年に進級できない仕組みです。(つまりもう一度同じ学年になる)
ただし、これは定期テストのみではなく、平常点(授業態度)やノート提出、小テストの点数なども加算されて「40点未満」という場合の扱いなので、いくら普段の授業態度が悪くてもテストである程度の点数を稼いでおけば、よほどのことがない限り次の学年にすすめます。
 
 
しかし一気に下がったとはいえ、これさえ話せば仕方ないとも思える魔法のことばが存在します。
「──平均点が欠点だから」(参考:平均点 36点)
 
これはさすがにたとえ半分も分かってない49点でも、多少は許されるのではないでしょうか…
 
単純計算で、クラスの半分以上が見事に欠点ということですね。
 
自分は「憲法の前文、覚えといたら得するで」という先生のありがたいネタバレお言葉をたよりに憲法の前文以外を一切勉強せずに挑んでみましたが、それで欠点じゃないから驚きです(笑)
 


本日はついに、阪和線の放送まとめ動画の投稿日となっています。
本日中に投稿できそうですが、すこし夜遅く(だいたい22時くらい)の投稿になりそうです。
お聞き苦しいものもありますが、ご了承いただければ幸いです。
 
ただ今、異音のするハードディスクをフル回転させて編集させていますので、もう少々お待ちを。頼むから壊れないでくれよ~。
 
それでは~
 
 
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