以前にもご紹介しましたが、これは大阪市営地下鉄の車内放送も津田英治氏が担当していた名残で、十数年前の音声を繰り返し使っているので音質はかなり劣悪です(;´・ω・)
英語放送も後付けで、しかもこちらだけ妙にテンション高めだったり…。
自分はきちんと発音の強弱もつけられているので好きなんですけどね…他の方には不評なようで(´・ω・`)
でも同じ英語声優なのに、嵯峨嵐山駅の多言語放送になると高評価する人が多いという不思議。何が違うんでしょうね(^ω^)
ちなみに先日新しく導入された新放送でも用いられている
「Please change here for trains to (行き先)」
(「行き先」への電車はここでお乗り換えです)
という英文は、この車内放送が発端だったりします(*´∀`*)
どうせなら読み上げる速さも先人であるけいはんな線を見習ってほしかったですけどね()
基本的にこういった車内放送の動画は似たり寄ったりになっちゃいますので、今回は自分の色も出してみようということで「まるで実際に乗車しているかのような雰囲気」になるように工夫してみました(*´∀`*)
車内放送の動画で環境音…たとえばドアの開閉音やドアチャイムなどを入れる方は非常に少なく、環境音を無視してぶった切る方か、逆に環境音のほぼない状態で放送自体を収録し、それを投稿される方が多めです。
あいにく私の知識ではM車を避けることもできず、行き当たりばったりに「雰囲気的に許してもらえそうな車両」を選んで収録していますので、環境音は仕方ない物。
そこでいっそ環境音も合うようにしちゃおと(*´∀`*)
ただ欲を言えば始発駅の入線放送なども入れたかったのですが、あいにく収録が間に合わなかったため今回は見送りました。
また今後投稿の2作品ほども接近放送は無しで投稿しますので、予めご了承くださいm(_ _)m
続いてこの後0時半過ぎに、チャンネルの方で新自動放送の動画1本目となる快速急行 神戸三宮行きの放送を投稿いたします。
なおこのブログでは明日以降に記事を書かせていただく予定です。
それでは~