さくら夙川駅
須磨行で次へ。
次は…
さくら夙川駅です!
2006年にできた新駅で、駅員は女性のみが配備されています。
(そのため、時刻表をもらいに行きにくいです(笑))
ホームは、狭い島式ホームとなっています。この狭い島式ホームは、のちの「おおさか東線」にも採用されています。
編集中ですが、JR神戸線の発車標まとめ記事では、この駅のものを採用しています。
理由といえば、いろいろ撮りやすかったからでしょうか(笑)
時刻表ついでに、改札前の発車標ディスプレイも撮影。
壁面には、さくらの模様が見えます。
この駅も、出口への階段一つにつき1つの電光表示板があります。
芦屋駅
標準のタイプのものが設置されています。
新快速停車駅は、このタイプと決まってるようです。
遅れ表示もあり、最大タイプのものです。
この駅で、一部の普通列車は、快速との暖急接続のため、4番線に待避します。
しかし、新快速が迫っているためか、快速発車後すぐに発車し、緩行線へ戻ります。
改札前のものです。
緩急接続中…
快速列車に、普通から人が(かなり)流れます。
甲南山手駅
同じく、小型が階段前1つにつき1基です。
狭い島式ホームでした。
摂津本山駅
同じく、小型ですが、この駅では、階段がホーム西により1つしかないので、電光表示板はホームに1つしかありません。
京都方面行はこちら。
この駅のものは、かなり処理が遅くなっていました。
改札前は、ディスプレイタイプでした。
次回へ続く