「必要」の反意語は「不必要」じゃなかったのか…

こんにちは~
今回は少し国語の話になるかもしれません。
 
というか、「ぜんまい」は漢字で「発条」ってかくのか…初めて知った。
 


何でもかんでも「不」や「無」などを付ければ、意味が反対になると思ってましたが、少し違うようです。
 
たとえば「意味」の反対は「無意味」だったりする(らしい)ですし、「器用」の反対は「不器用」ですし。
 
 
で、本題へとまいりますが、「必要」の反意語を言えといわれて「不必要」と思ったのですが、「それだとちり紙交換もできないぞ」と。
 
「ちり紙交換のやつが放送で「ご家庭でご不必要になりました」っていうか?」と。
なるほど。「不要」でしたか。
 
言われてみればそうでしたね。納得。
 
 
…で、なんでこの会話が英語の授業時間中にあった出来事なのかはわかりません。
英語の時間に日本語も同時に習ってました。これが将来役に立つのか(笑)
 
 


阪和線の再現シリーズに、新しいものを追加します。
 
まあまあ追加してからのお楽しみ…といいたいところですが、ちょっとだけ何作ってるかのヒントを。
 
Shi◯◯◯a◯◯u駅や、U◯◯◯◯h◯◯a駅に設置されてるものです。
これだけでもわかる方はわかりますよね。阪和線調査の記事ではあまり紹介してませんが、実はその表示板に関しては動画まで撮影しております(笑)
 
追加したらまた書くと思います。それでは~
 
 
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