ここ最近の没ネタ&小ネタ集(Part1)

「撮ったはいいけど記事にするほどでも…」という画像がたまりにたまってきましたので、整理ついでに公開したいと思います。
 

対策…になってるのか?

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JR西日本では、視覚の弱い方への配慮として「連結部でのライト点灯」というものを行っています。
 
知らない方の中には「電気の無駄使い」といわれることもしばしばあるこの対策。
223系や225系の場合有効なのかもしれませんが、サンダーバードの場合…
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まるで意味がない(´・ω・`)
 
 
 
 
 
照らしているのは先頭の幌を収納する扉までのわずか10数センチで、これでは無意味な気も…
 

間近で見れる電光掲示

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新大阪駅にて。駅改良工事のため、人の腹のあたりに電光掲示板が設置されています。
 
 
 
 
指さしで案内しやすい高さはこれくらいのようです(笑)
 
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以前の画像を探しては見たものの、どうもこんな適当なものしか撮ってなかったようです(´・ω・`)
 
 
 
新大阪駅では今週末、ホームの移設が行われ、その際に運休や発着ホーム変更がございます。ご注意ください。
 

寝台急行「きたぐに」の名残

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臨時列車化となったものの、やはり1年程度で完全に姿を消した、寝台急行「きたぐに」号。
すでに使用されていた583系車両は解体さえ進んでいるのですが、新大阪駅ではいまだに「びわこエクスプレス」「サンダーバード」などにまじって、「きたぐに」の乗車位置札が残っています。(「日本海」のほうは探してみましたがありませんでした)
 

225系5000番台 トップナンバー

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223系5000番台のトップナンバー編成に偶然遭遇。
 
だがしかし。
 
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…なぜ「225-5001」の物を撮りに行かなかったのか(汗)
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あと、大阪駅で偶然第二編成に遭遇。 ちょっとおしい!
 

和泉府中駅 工事中ならではの光景

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( ゚∀゚)o彡°トーテム!ポール!(殴
 
和泉府中の橋上駅舎化によって旧駅舎が取り壊され、現在は連絡通路の撤去工事をしています。
 
その工事のため、かつて屋根を支えていた柱が無残な姿で取り残されています…
 
 
この柱の上に屋根が乗ることは二度とないのでしょうね…。
 
 
 
 
…とここまでが前置き。
 
 
ここからが本題となります。
 
 
以前紹介した和泉府中駅の電光掲示板です。
 
 
 
 
旧システムのころの和泉府中駅は珍しく、JR東日本形式での電光掲示板設置となっていました。
 
イメージ 10JR東日本形式
…ホーム中央に1基設置するのではなく、各番線ごとに1つ小型のものを設置する方式。
 
JR東日本の各駅でよく用いられる。
 
 
 
この電光掲示板が現在、どうなっているかというと…
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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…まだいらっしゃるんです。
 
といっても、撮影しに行ったのは11月23日。もう撤去されてるかも…
 
 
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「工事中」と書かれた紙が貼られたこと以外は稼働時のままの状態で残されています。
 
 
 
 
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ちなみに、こちらも稼働中だったときの様子です。
 
結局、最後まで下段はこの表示バグが発生したまま役目を終えたのでしょうか…。
 


ネタが出てきたら次回があるかもです。
 
それでは~
 
 
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