柘植に向かいます
先ほどの列車が発車するのを見送り、残り21分ほど待ちます。
しかし見ての通り、ここも特に暇つぶしできそうにないので時刻表をもらいました。
しかし、ここに書いてあった衝撃のひとこととは…
ディーゼルカーは列車でした
(これではなくて… 後で説明します)
柘植~ 柘植~
柘植に来たのですが…
何よりも言いたいことは…
乗換駅なのに無人駅て(←時刻表できがついたこと)
そして
でかいのがが止まってる~
「なんなんだよ…さっきのディーゼルは…」
といいたくなるような立派な4両の列車が止まっていました。
車内も申し分ないぐらいさっきのディーゼルとは違います。
この電車で草津へ…
ひとっ跳び~
草津です
kusatsu station
(なぜこの色かって? 3枚上の画像がヒントです。)
草津についたところで今回はここまで。
次回「究極の選択」