岡山駅探索の続き
いくつかホームの電光掲示板の画像は撮影してますが、一つも載せないのは少しさびしいので、一つだけ載せておきます。
横にかなり長く、存在感はかなりあります。
豪華2階建ての後部車両。
座席回転中でした。
前側は…
JR四国車両が先頭のほうから撮影。
ヘッドマークがついてました。
「Setouchi Triennale 2013」
(瀬戸内 ??? 2013)
「Triennale」って何ぞ?
エキサイト翻訳が翻訳不可みたいです…
児島行の普通列車です。
見事な末期色でした(笑)
こんな場所にあったとは…
はしっこに追いやられていて、さびしいホームです。
しおかぜ…なのか?
反対側はかっこいい前面だったのに、こっちがわは平面顔か…
露骨に資金難が(笑)
山陰のほうでも平面顔にした結果、トンネルドンで結局速度を落とすという結果になったんでしたっけ
車内はなつかしい223系でした(当たり前)。
ちょっと、別のホームへ移ります。
まんじ(卍)みたいになってますね(笑)
これほど、1つのホームに切欠きホームが集結してるのもめずらしいですね。
もう意味不明レベルですが(笑)
ここまで来ると、「姫路」の文字がかなり端に追いやられますね。(大阪でも端っこですがw)
四国の料金まで表示されてますね。
四国のほうが近いんですよねw
この駅で、2つ目の指定席をもらいます。
近江今津駅と違って、専用の「指定券発行」という印でした。
たまに湖西線とかでも見かけた、カフェオレ色です。
岡山に来て初めて末期色以外の115系を見ました(笑)
列車の接続待ちのようです。
しばらくすると、「線路は続くよどこまでも」の接近メロディとともに…
この表示が!
「列車がまいります。ご注意下さい。」の表示に枠がついたり消えたりする簡易なものです。
また、最下段に表示されるため、どの電車が来るかまでは放送でないとわかりません。
…阪和線の「六十谷」駅でも同じ表示があったような…(結構違ったorz)
来た電車も見事に幕が驚きの白さ でカフェオレ色でした。
この駅止まりの電車のようです。
…ところで、「和気」ってどこだ…?
岡山駅の電光表示板を観察した結果をまとめてみた
1、日本語表示A
日本語表示が2タイプあることがわかりました。
まずは、「サンライナー」など列車名を表示するものです。
2、英語表示A
日本語表示がそのまま英語表示になるものです。
「山陽線」なども、そのまま「Sanyo line」となります。
3、日本語表示B
乗車位置を表示します。
特急列車に限り、列車名を永遠と表示するようです。
4、英語表示B
しかしここで、致命的なミスが…
上の写真と比べてほしいのですが、乗車位置の色が完全に反転します…
次回へ続く